活字書体をつむぐ

Blog版『欣喜堂立志篇』/『欣喜堂而立篇』

2014-06-08から1日間の記事一覧

10-1 和字書体「あけぼの」のよりどころ

原資料:『和漢朗詠集』写本(藤原公任撰、1013年?、御物・粘葉本) 奈良時代の貴族社会の知的活動は、中国の古典を読み漢文を作ることが中心だったが、894年に遣唐使が廃止されて中国文化の受容がとだえると、わが国独自の文化の発達がみられるようになっ…