活字書体をつむぐ

Blog版『欣喜堂立志篇』/『欣喜堂而立篇』

[欧字]08 スラブセリフ体

(参考)現在のデジタルタイプから 08

ClarendonHermann Eidenbenz,1953(Linotype)「クラレンドン」は、1845年にデザインされたオリジナルをもとに、1953年に、エドアール・ホフマンのもとでヘルマン・アイデンベンツ(1902-1993)によって復刻されました。 RockwellFrank Hinman Pierpont,1934(M…

08-1 欧字書体「K.E. Pisces-Medium」のよりどころ

原資料:『印刷活字総合見本帳』(ファン・ストリート活字鋳造所、1857年) ロバート・ベズリによる「クラレンドン (Clarendon) 」は1845年にイギリスのファン・ストリート活字鋳造所でうまれました。その名称はオックスフォード大学の印刷所だったクラレン…

08 スラブ・セリフ体

スラブ・セリフ体の先駆としてあげられる書体に「アンティーク (Antique) 」がある。ジョゼフ・ジャックソン(1733—1792)の弟子ヴィンセント・フィギンス(1766—1844)によって1815年に制作された。1817年に発行された見本帳に4サイズの「アンティーク」が…