活字書体をつむぐ

Blog版『欣喜堂立志篇』/『欣喜堂而立篇』

日本語書体三傑の展開

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和字書体、漢字書体との組み合わせを網羅することを考えて「日本語書体十二撰」を考えたのだが、それとは別に構想していたのが「日本語書体三傑」である。

和字書体としては、「和字おゝはなぶさ Family 7」(2009年)、「和字おゝくれたけ Family 9」(2009年)、「和字おゝことのは Family 9」(2012年)としてリリースした。これに漢字書体、欧字書体を組み合わせて、グランド・ファミリーとして構築しようと考えている。

さらに「おゝまどか」「おゝはるか」「おゝたまゆら」各ファミリー、「おゝはやと」「おゝくらもち」「おゝみなもと」各ファミリーへと夢は膨らんでいく。

漢字書体においては、明治時代に東京築地活版製造所が制作していた近代明朝体・呉竹体・安竹体の主要3書体が復刻されることになり、欣喜堂としての第2の柱となりうるものだと考えている。

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[展開案]

「KOおゝはなぶさ美華」ファミリー

「KOおゝくれたけ伯林」ファミリー

「KOおゝことのは倫敦」ファミリー

「KOおゝまどか美華」ファミリー

「KOおゝはるか伯林」ファミリー

「KOおゝたまゆら倫敦」ファミリー 

「KOおゝはやと美華」ファミリー

「KOおゝくらもち伯林」ファミリー

「KOおゝみなもと倫敦」ファミリー