活字書体をつむぐ

Blog版『欣喜堂立志篇』/『欣喜堂而立篇』

02-4 和字書体「さおとめ」のよりどころ

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原資料:『尋常小學國語讀本 修正四版』(国光社、1901年)

西澤之助(1848—1929)は1888年明治21年)に国光社を創立した。国光社は伝統的な女子教育の雑誌 『女鑑』 などで一定の地歩を占めるとともに、多くの教科書を発行している大手教科書会社でもあった。国光社活字とは国光社が独自に開発したとされる書体で、吉田晩稼(1830—1907)が版下を書いたといわれている。

 

活字書体「さおとめM」

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