活字書体をつむぐ

Blog版『欣喜堂立志篇』/『欣喜堂而立篇』

05-1 欧字書体「K.E. Virgo-Medium」のよりどころ

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デ・ヴィネ・プレスが印刷していた雑誌『センチュリー・マガジン』のための専用書体としてテオドール・ロゥ・デ・ヴィネ(1828—1914)が設計し、リン・ボイド・ベントン(1844—1932)がみずからの彫刻機をもちいて1895年に作られたのが「センチュリー」です。

そこで『アメリカ活字鋳造会社活字書体見本帳』(1906年)所収の組み見本から抽出したキャラクターをベースに、日本語組み版に調和するように制作してみるつもりです。