活字書体をつむぐ

Blog版『欣喜堂立志篇』/『欣喜堂而立篇』

09A-1 漢字書体「伯林」のよりどころ

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 原資料:『座右之友』(東京築地活版製造所、1895年)より「五號ゴチック形文字」19世紀の呉竹体の見本としては、『座右之友』(東京築地活版製造所、1895年)の86ページに掲載されている「五號ゴチック形文字」がある。20世紀の呉竹体に比べるときわめてシンプルで、棒のようなもので書いたイメージがある。

この「五號ゴチック形文字」に例示された77字をベースにして、それから千字文の冒頭96字へと進めている。

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