原資料:『活字書体見本帳』(フライ・アンド・スティール活字鋳造所、1795年) チャンセリー・バスタルダは印刷用活字書体として成立し、イタリック体として発展していきましたが、その一方で、個人的で優美な曲線への欲求は銅版印刷へとむかっていきました…
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