活字書体をつむぐ

Blog版『欣喜堂立志篇』/『欣喜堂而立篇』

2014-04-19から1日間の記事一覧

02-2 漢字書体「鳳翔」のよりどころ

原資料:『楽律全書』(1595年 鄭藩) 明代の藩王府の刊行した書物は、原稿、校正、彫版、印刷などの品質が高かったが、なかでも鄭藩世子・朱載堉(しゅさいいく 1536−?)が刊行した音楽の著作『楽律全書』は、藩刻本の代表作のひとつである。 朱載堉は字を…