読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

活字書体をつむぐ

[制作ノート1]日本・中国・欧米の書写と印刷の歴史に育まれた書体をまとめています。

(参考)現在のデジタルタイプから06

[欧字]06 スクリプト体

Snell Roundhand
Mattew Carter, 1965 (Linotype)
「スネル・ラウンドハンド」は、17世紀後半のチャールズ・スネル(1667−1733)の書字をベースに、マシュー・カーター(1937− )によって1965年に制作されたスクリプト体です。

f:id:typeKIDS_diary:20150926214247j:plain

Shelley
Mattew Carter,1972 (Linotype)
「シェリー」は、18世紀前半のジョージ・シェリー(1666−1737)の書字をベースに、マシュー・カーター(1937− )によって1972年に制作されたスクリプト体です。

f:id:typeKIDS_diary:20150926214141j:plain

Virtuosa
Hermann Zapf, Akira Kobayashi, 2009 (Linotype)
「ヴィルトゥオーサ」は、ヘルマン・ツァップ(1937−2015)が1952年に制作したスクリプト体です。ドイツのステンペル活字鋳造所から発売された金属活字の書体が、2009年にデジタルタイプとして複刻されています。

f:id:typeKIDS_diary:20150926220130j:plain