活字書体設計1

[活字書体をつむぐ]日本・中国・欧米の書写と印刷の歴史に育まれた書体をまとめています。

(参考)現在のデジタルタイプから03

Blado

Ludovico Degli Arrighi, Stanley Morison, 1923 (Monotype)

「ブラドー」は、1526頃に制作されたアルダス・マヌティウスとルドヴィコ・デリ・アリッギの活字に基づいて、1923年にスタンリー・モリソン(1889-1967)によって復刻されたイタリック体です。

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Poetica

Robert Slimbach, 1992 (Adobe)

「ポエティカ」は、イタリアのルネサンス期に開発されたチャンセリー・バスタルダ活字をモデルに、ロバート・スリムバック(1956- )によって1992年に設計されたアドビ・オリジナルのイタリック体です。

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