活字書体設計1

[活字書体をつむぐ]日本・中国・欧米の書写と印刷の歴史に育まれた書体をまとめています。

(参考)『沿溝書体スタイルブック』(草間京平著、日本孔版文化の会、1952年)

f:id:typeKIDS_diary:20141007192040j:plain

『沿溝書体スタイルブック』(草間京平著、日本孔版文化の会、1952年)

草間京平(1902—1971)は東京・芸術倶楽部35号室に「黒船工房」の表札を掲げて、宮城三郎とともに謄写版印刷を本格的にはじめた。書写ゴシック体は、読売新聞の記者であった福富静児が始祖であると伝えられるが、大正時代に謄写版印刷において草間京平によって考案された「沿溝書体」によって確立した。

 

活字書体「くろふねB」

f:id:typeKIDS_diary:20150712105929j:plain