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タイプフェイスデザイン・探訪1

[活字書体をつむぐ]日本・中国・欧米の書写と印刷の歴史に育まれた書体をまとめています。

[欧字]01 ブラック・レター体

1-1 『42行聖書』(1455年)

10世紀から11世紀になると、アンシャル系のカロリンガ・ミナスキュールはラスティック・キャピタルと結合して「ラスティック・カロリンガ」とよばれる過渡期の書体となり、ブラック・レターとしての特徴が顕著になっていきました。 15世紀になると教会専用の…

(参考)現在のデジタルタイプから01

Textur Gotisch Roland John Goulsbra, 2002 (Linotype) 「テクストゥール・ゴシック」は、ローランド・ジョン・Goulsbra(Roland John Goulsbra)が2002年に新しく設計した書体です。 Clemente Rotunda Philip Bouwsma, 2001 (Monotype) 「クレメンテ・ロト…

1 ブラック・レター体

テクストゥール(Textur) 10世紀から11世紀になると、アンシャル系のカロリンガ・ミナスキュールはラスティック・キャピタルと結合して様式化がすすんでいった。「ラスティック・カロリンガ」とよばれる過渡期の書体で、ブラック・レターとしての特徴が顕著…