活字書体をつむぐ

日本・中国・欧米の書写と印刷の歴史に育まれた書体をまとめています。

2014-05-01から1日間の記事一覧

8-2 『武英殿聚珍版程式』(1776年 武英殿)

『武英殿聚珍版程式』(1776年 武英殿) 清朝におけるもっとも盛大な編纂計画は乾隆帝(在位:1735−1795)の時代に完成した写本の『四庫全書』である。さらに乾隆帝は『四庫全書』のなかから重要な書物を選んで、木活字で大量に印刷させた。 金簡(?−1794)…